2019年1月1日よりゴルフのルールが変わります!

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2018年12月19日
2019年1月1日よりゴルフのルールが変わります!

2019年1月1日よりゴルフのルールが変わります。変更箇所の中からプレーヤーがコース上でよく使う主な規則をご紹介します。

〇ルール改正の狙いは?
・ルールの簡素化によるプレー時間の短縮
・ゴルフのルールが複雑すぎる。

〇コース内の名称が変わります。新用語を覚えましょう!
・ティーインググラウンド→ティーイングエリア
・スルーザグリーン(フェアウエーとラフ)→ジェネラルエリア
・ウォーターハザード→ペナルティーエリア
・バンカー→(変わらず)
・パッティンググリーン→(変わらず)

〇距離計測機器の使用がOKに!
・距離計測機器の使用ができるようになります(高低差や風向きなど、他のプレーに影響する要素を計測することはできません)。

〇紛失球の捜索時間が3分になります。
・紛失球の捜索時間が5分から3分に短縮されます。

〇紛失球やOB球について
・新しいローカルルールとして、ボールの紛失やOBの場合は2打罰をすれば、ボールが無くなった付近からドロップしてプレーできる(※プロ競技などのレベルのプレーは対象としていません)。

〇ドロップの方法「肩の高さから膝の高さ」
・現在のルールでは肩の高さからドロップしますが、新しいルールでは「膝の高さ」からドロップすることになります。

〇2度打ちをしても罰はありません
・偶然、2度打ちしてしまっても罰はありません。そのストロークを1打と数えるだけとなります。

〇救済を受けるときにマーカーに報告しなくてもいい
・規則に基づいて救済を受ける場合、マーカーに事前に知らせたり、立ち会わせる必要はありません。なお、暫定球をプレーする場合は、これまで通り、「暫定球を打ちます」と告げなければなりません。

〇バンカーのルール緩和
・バンカーで2罰打を加えたら、球とホールを結ぶ線上でそのバンカー後方の外にドロップすることができます。
・球がバンカー内にある場合、そのバンカー内のルースインペディメント(木の葉、枝、石などの自然物)に触れても罰なしに取り除くことができます。

〇パッティンググリーン上でのルールの緩和
・パッティングするときに、ピンフラッグ(旗竿)を立てたままパットすることができます。もしパットした球がホールに立てられているその旗竿に当たっても罰はなく、球はあるがままにプレーします。
・パッティンググリーン上の球をマークして拾い上げ、元の位置にリプレースした球が偶然に動いた場合、その原因が何であったとしても、その球は罰なしに元の位置にリプレースします。
・パッティンググリーン上の損傷個所(プレー線上のスパイクマーク、動物、乗り物などによって作られたもの)を修理することができます。

〇救済エリアを計測するクラブ
・1クラブレングスや2クラブレングスの救済エリアを計測する場合に使用するクラブは、プレーヤーが持っている最も長いクラブ(パターを除く)になります。

上記以外にも変更箇所は多岐にわたっています。2019年ゴルフ規則書(ルールブック)を参考にしてください。